申込者の返済能力や過去の支払い状況からスコアリングして審査がされます。

クレジットカードの審査基準

 

クレジットカードの審査は申し込み内容により、コンピューターが自動的にチェックをします。
果たしてどのような内容がチェックされるのでしょうか?

 

資産力

申込者がきちんとした返済能力を持っているかの判断をされます。
申込書の内容で言うと、「職業」、「勤務先」、「雇用形態」、「勤務年数」、「年収」、「借入額」などです。

 

賃貸か持ち家かなどの「居住形態」「居住年数」で資産状況を確認されることもあります。
持ち家のほうが有利にはなりますが、賃貸や居住年数が少なくても審査を通る場合もあります。
自営業者や自由業者など、安定した収入が無い職業は、クレジット会社により審査が通りにくいところもあります。

 

性格

他社で借金をしていて、返済が滞っている場合も審査が通りにくい場合があります。
クレジット会社はカードの申し込みがあった場合、個人情報が保管されている個人情報センターで申込者の照会を必ず行います。

 

ですから、黙っていても過去の履歴などで簡単に発覚してしまうのです。
約5年の支払い状況を確認されるので、延滞などの過去がある場合は審査が通りにくい事もあります。

 

携帯電話の支払い状況も同時に確認されることが多いので注意が必要です。
また、同時期や短期間に複数枚のクレジット会社に申し込むと審査を通らない事もあります。
申し込み履歴は約半年間データが残りますので注意しましょう。

 

スコアリングシステム

このような状況をコンピューターが判断をし、スコアリングをして審査がされています。
しかし、クレジット会社によってスコアリングの合格内容が違うため、例えばA社のカードは作れたけれど、B社のカードが作れない、などの状況が発生します。

 

申込書に項目が記入されていなかったり、虚偽の報告があったりすると、それだけで審査が落とされるので注意しましょう。