クレジットカードで公共料金を払う。利用できる場所の増加について。

クレジットカードを利用できる場所・できない場所

クレジットカードでショッピング

ポイントを貯める目的やキャッシュレス化で現金を持ち歩きたくない考えから、あらゆるものをカード決済で対応しようとする人が増えています。
クレジットカードには利用できない場所や用途がありますが、意外に知られていない利用できる場所もあります。
クレジットカードの利用できる場所・できない場所についてまとめました。

 

 

公共料金・税金、光熱費など

カード利用全面OK
  • 国民年金
  • 都市ガス
  • 都市電気
  • NHK受信料

 

自治体によってはカード利用OK
  • 水道代
  • 国民健康保険
  • 軽自動車税
  • 固定資産税
  • 介護保険
  • 事業税など

 

公共料金、税金、光熱費はクレジットカードを利用できるサービスが増加しています。
納付書で現金払いしていたものをカード払いに切り替えると支払いの手間もなくてお得です。
YAHOO!公金支払いサービスの需要が高まるなど、これまでカード払いを認めていなかったものをカード払いに対応させる自治体が増えています。

 

YAHOO!公金支払い

https://koukin.yahoo.co.jp/

 

 

車関連

カード利用全面OK
  • オプションパーツ代
  • 修理代
  • その他、単価の安いもの

 

条件付きでカード利用OK
  • 車検時に払う自賠責保険料、重量税、印紙代など
  • 車両購入代金

 

車検の諸費用車の購入費用基本的にクレジットカードを利用できないと思っておいた方がいいです。
諸費用は業者が現金で役所等に払うため、カード払いを受け付けない概念を持っています。
車両購入代金は金額が大きくて、利益率自体が少ないので、カード決済によって手数料を取られると採算がありません。

 

トヨタ系ディーラーなど一部の販売店はカード会社と独自にポイントの貯まらない決済方法の契約をして、車両代金もカードで払うことに対応しています。
主に、アメックスなど年間利用代金に応じてカードのステージが変わるタイプのクレジットカードを愛用している人が活用しています。

 

同様の理由で不動産外壁リフォームなど単価の大きいものはクレジットカードを利用できないものが多いです。

 

 

クレジットカードをお得に使っている人の活用事例

ポイントを上手に貯めている人に多いクレジットカードの利用事例をまとめあした。

 

  • 携帯代
  • ネットプラバイダ料金
  • Suicaなどの交通ICカード、その他電子マネーのカードチャージ
  • 光熱費
  • スーパー
  • コンビニ
  • 航空券、新幹線のチケット
  • 損害保険、生命保険
  • タクシー(大手のみ)
  • 病院で払う自費分(大学病院など大きな病院のみ)
  • 年賀状、切手
  • ふるさと納税

 

一昔前はカード払いに対応していなかった病院をはじめ、どんどんクレジットカードを利用できる場所や用途が広がっています。
まだ数は少ないですが、葬儀費用や結婚式の費用、家賃やマンションの管理費もカード払いに対応するところが増えてきています。

 

 

カード払いが難しいもの

ほぼ確実にクレジットカード払いできないものは役所などで払う印紙関係です。
住民票や印鑑証明の発行手数料、免許更新手数料など公的機関の印紙代は現金払いしかできません。

 

他にもクレジットカードを利用できないものは多数ありますが、公的機関や税金・保険関連を含めてカード払いに対応できるものが増えてきています。
最近対応を始めたものがあるので、気になったらイチから調べてみましょう。

 

また、小売店や飲食店でも、個人経営のラーメン屋や駄菓子屋、お祭りの屋台など現金払いしか利用できないものはたくさんあります。
キャッシュレス化は進んでいますが、現金を持ち歩かなくても済む時代になるには、もう少し時間がかかりそうです。